
こんにちわ。
元SEOコンサルタントであり、現在web集客のコンサル企業で働きながら副業でアフィリエイターをしている秋田 健です。
エックスサーバーには、「法人向けのサービス」があることをご存じでしょうか?
2018年からエックスサーバービジネスというサービスを展開しており、エックスサーバーの性能を法人向けに特化させたサーバーを提供しています。
今回は、「エックスサーバービジネス」と、「エックスサーバー」の違いについて解説していきたいと思います。
※あきけん(@akitaken0530)
エックスサーバービジネスの特徴
出典 : エックスサーバービジネス
エックスサーバービジネスは、エックスサーバーを法人や企業向けに特化させたレンタルサーバーです。
エックスサーバーの高いスペックはそのままに、「設定代行サービス」「セキュリティ対策機能」「ドメイン無料サービス」などの法人サイトに必要な機能が標準的にパッケージングされています。
その特徴を下記にまとめました。
ビジネスの特徴☑Xアクセラレータ
☑24コアCPU、256GBメモリ
☑オールSSD対応
☑nginx採用
☑各種サーバーの設定作業代行
☑まとめて初期設定
☑各種設定数が無制限
☑ドメイン無料プレゼント
☑WEBフォント機能
☑サーバー稼働率99.99%以上
☑WEB改ざん検知
☑独自SSLが利用可能
様々な特徴がありますので、それぞれについて説明しておきたいと思います!
◆Xアクセラレータ
出典 : エックスサーバービジネス
エックスサーバー独自のWebサイト高速・安定化機能です。
以前からもXアクセラレータは搭載されていましたが、Ver.2となりさらなる進化を遂げています。
静的ファイルの表示高速化と、PHPプログラムの処理高速化により、ストレスのない高速なサイト表示を実現しました。
また、大量アクセスへの耐性も強化されており、処理負荷が軽減しています。
そのため、アクセスが集中してもサイトは安定して表示されます。
静的プログラムとPHPプログラムの高速化に対応し、キャッシュなしてPHPが最大20倍、WordPressは最大10倍の処理速度を実現しています。
アクセス数の多い法人サイトや、ボリュームのあるページには最適な機能です。
◆24コアCPU、256GBメモリ
最大24コアCPU&256GBメモリを搭載。
レンタルサーバーとしてはかなりハイスペックなサーバー環境で、高速・安定のWEBサイト運営を可能にしています。

それってどのくらいすごいんだろう??

例えば家庭用PCは今の時代2コア(デュアルコア)か4コア(クアッドコア)でありメモリは4GBが一般的です。それと比較するとそのすごさが少しでもわかるのではないでしょうか。

なんとなくすごいのはわかるんだけど、コアとかメモリが大きいからなんなの??
と、確かにアフィ子の様に「そもそも」がわからないとすごさもわからないと思います。
ということで!!
知っておこう!コア:処理速度の事。例えると「高速道路の車線数」。1車線より2車線の方が渋滞になりにくいですよね。
メモリ:一次的に記憶する主記憶装置とも言います。例えると「机や作業台」です。机や作業台は広ければ広い程、作業効率が上がりますよね。
つまりコアとメモリというのは表示速度において非常に重要な要素である!ということはなんとなくお分かり頂けましたでしょうか。
◆オールSSD対応
ストレージはSSDで構成されています。
また、RAID10というシステムを組むことで、アクセス速度と高い耐障害性を持たせています。
企業サイトもWordPressを使って作成される場合は、特にデータベースとのやり取りを頻繁に行う必要があるため、SSD化されていることが大きな力を発揮します。
◆nginx採用
出典 : エックスサーバー
WEBサーバーにはnginxを採用しています。
nginxは、同時アクセス・リクエストに最適化されたWEBサーバーです。
従来からあるソフトウエアであるApacheの場合は、リクエストを順次処理するため追いつかなくなる可能性がありますが、nginxの場合は「突発的なアクセス集中時にも安定して処理を行う」ことができます。
◆各種サーバーの設定作業代行
企業でWEBサイトを運営する場合、サーバーの設定等に専任の担当者がつくとは限りません。
実際にサーバーの設定作業を行う人がいない場合でも、エックスサーバービジネスでは、これらの設定を無料で代行してくれます。
仮に現在別のレンタルサーバーを利用しているとすると、エックスサーバービジネスへのWEBサイト移転をサーバーアカウントごとに初回無料で対応してくれます。
もちろん無料SSLの追加設定も行ってくれるため、前提知識がないユーザーでも安心です。
また、下記の作業についても、毎月決まった回数までは無料で行ってくれます。
回数はプランによって異なり、B10の場合は毎月3回、それ以外のプランの場合は毎月5回まで無料で対応してくれます。
どれも2~3営業日で対応してくれるため、とても便利です。
・まとめて初期設定
CMSインストール、メールアドレス作成、独自ドメインとサブドメインの設定をまとめて実施してくれます。

CMSって一体なに!?

日本語で言うと、「コンテンツ管理システム」なんて言われています!もう少し説明しておきましょう!!
CMSとはコンテンツ管理システム=Content Management Systemの略です。Webページの記述言語であるHTMLやCSSを知らなくても、ホームページを構築して運用管理できる、とても便利なソフトウェアと覚えておきましょう!
実はこれからアフィリエイトの場合で利用するであろう「WordPress」もHTMLなどのWeb言語を用いて構成されたCMSです。
またネットショップなどを開きたい場合には「EC-CUBE」を利用するかもしれません。

でもそんなの素人で構築するなんて不可能だよね

私だってそうです(笑)だからそれを自動で簡単にインストールできるように提供してくれているですよ!
とても便利な機能で、ほとんどの人は知らず知らずのうちにこの恩恵を受けているというわけですね!
ちなみにエックスサーバーが提供しているCMSインストールは以下の3つです。
CMS一覧☑WordPress
☑EC-CUBE
☑pukiwiki
◆各種設定数が無制限
エックスサーバーと同様、各種の設定を無制限で行うことができます。
・マルチドメイン無制限
・独自無料SSL無制限
・MySQL無制限
・サブドメイン無制限
・FTPアカウント無制限
・メールアカウント無制限
なおエックスサーバーでの独自設定方法などについて、詳しくは各ページをご覧ください。
◆ドメイン無料プレゼント
サーバーを契約すると、ドメインを無料で取得することができます。
新規取得と移管申請の両方に対応しており、.jpや.com、.co.jpなど多くの種類のドメインに対応しています。
プレゼントドメインに関しては、サーバーを契約し続ける限り、取得も更新も無料で利用することができます。
◆WEBフォント機能
出典 : エックスサーバービジネス
WEBフォントとは、「テキストの装飾機能」のことで、フォントデータをダウンロードして使用します。
通常のテキストを格段に見栄えよくすることが可能です。
老舗の書体メーカーであるモリサワのフォントサービスを利用し、33書体のWEBフォントを利用することができます。
◆サーバー稼働率99.99%以上
エックスサーバーの稼働率は99.99%を超えており、とても安定しています。
稼働率の定義は、計算対象となる総時間に対する稼働時間の割合で表されます。
稼働時間は、総時間から停止時間を引いたものです。
例えば総時間を1年間とした場合、障害等による停止時間は53分程度と、非常に安定した稼働を実現しています。

よくサーバー安定性って言葉を聞くけど、ここが該当してくるのかな?

その通りです!安定性=稼働率のことを指しています。もっと簡単に言ってしまうと、稼働率というのは言わば「どれだけ問題がなくサーバーが稼働しているか」という指標になりますよ!

安定性が高いと何が良いの??

では逆にこう考えてみてください。「サーバーが稼働していない!」あるいは「障害ばかり!」となるとどうなると思いますか?
もし何等かのトラブルでサーバーが故障してしまったりした場合に、せっかく「あなた」のサイトを見に来てくれたユーザーがアクセスできない。という状況に陥るということです。
するとアフィリエイターにとってはそれが収益に直結してしまい不利益を被る形になってしまうんです。
アフィリエイターに限らずとも、サイトが開けない状態というのは避けたいですよね!!
「あなた」が良質な記事(ページ)を書いて、集客をして、商品(サービス)を購入してもらうためにアフィリエイトサイトを運営しているのに、レンタルサーバーによってそもそもの「集客」の部分が疎かになってしまう!なんてことがあっては嫌なはず。
エックスサーバーの稼働率は99.99%であり、1年間での障害等による停止時間は53分程度です。本当は0が良いですが、それは機械上なかなか難しいのは皆さんも理解ができると思います。
それだけ安定性を提供してくれているサーバーなのです!
◆WEB改ざん検知
出典 : エックスサーバービジネス
不正アクセスによるWEBサイト改ざんやマルウェア、フィッシングサイト等の脅威に対して自動診断を行う機能が利用可能です。
運営するサイトのURLを入力することで、毎日自動で診断を行ってくれます。
診断には専用のアンチウイルスエンジンやGoogleのセーフブラウジングAPIを利用しているため、高精度の問題検知が可能です。
最近では海外からの攻撃や多種多様なウィルスなどもあり、危険な状態に晒されることも多いので、こうした機能はありがたいですね!
◆独自SSLが利用可能
出典 : エックスサーバービジネス
エックスサーバービジネスでは、様々なSSL証明書を導入することができます。
「SSL証明書」とは、ドメインの所有者であることを証明し、ブラウザとWEBサーバー間で暗号化通信を行うための電子証明書です。
WEBサイトの所有者の情報や送信情報の暗号化に必要な鍵、発行者の署名データを持ち合わせており、サイト訪問者は安心して情報を送信することができます。
SSLは信用できる第三者機関から発行された証明書を使用し、安全性や信頼性の度合いにより様々なブランドがあります。
手軽に利用できる無料独自SSLも用意されているため、運営するWEBサイトによって使い分けることが可能です。
現代はこのSSL化が必須となっています。
これはGoogleも「SSL非対応のサイトは近々なくす方向へと進む」と言っているくらい重要な部分です。

SSL化するとどうなるかもう少し知りたいな~

では補足として付け加えておきましょう!!まずは下図をご覧ください。
サイト検索をしていて、「保護されていない通信」と表示された経験はありませんか?
これは結果的に「SSL非対応」ということになります。「あなた側」に問題があるわけではなく、サイト側の問題です。
逆に「SSL対応」していると下図の様に表示されます。
つまり見た目上では「🔓マーク」と「https」が付与された形になります。

「https」になることでどんな効果があるの??

「s」が付くか付かないかで先ほど述べたユーザーに対する「安心」という点で大きく異なりますよ!
下図をご覧頂くとわかりやすいと思います!!
Web上でのカード決済が主流になってきたと同時に、「カード情報の盗聴・個人情報の流出」などの犯罪も増えてきました。
その背景もあり、検索エンジン「Google」ではサイト運営における「安全性の確保」を促しており、その対策として「SSL化」を呼びかけています。

でもさっきSSL化は必須って言っていたのに、Googleは実際呼びかけているだけなの?

そうです。厳密に言うと、義務化はされておらず、あくまで運営者側の裁量に任されています。
ですが、先ほどもお伝えしたように、「Google」はサイト評価(順位付け)において、そもそも「SSL化」していないサイトは評価の対象にすらしないと言われています。
サイト運営をする以上、「Google」と付き合うのは避けて通れません。
そのため、結果として「SSL化は結果的に必須」ということになります。

なるほど!!ついでに常時SSL化についても教えて欲しいな

せっかくの機会ですから、それも理解してしまいましょう!!言葉の通り、「常にhttpsの状態」にすることです。
よく勘違いされてしまうのですが、例えばエックスサーバーでSSL化を行っただけでOK!ということではないんです。
実はSSL化しただけだと、「http://~」でアクセスされると、そのまま「http://~」でサイトが表示されてしまいます。
つまり、SSL化しているのに、SSL対応していないという状況に陥ってしまいます。
常時SSL化とは「http://~」でアクセスされても自動的に「https://~」のURLへ転送されるようリダイレクト設定すること。
常に「https」の状態にしておかなければ意味がありませんからね!!
ちなみに常時SSL化は「Really Simple SSL」というプラグインで瞬殺なので、簡単です!!
エックスサーバー側でもリダイレクト(サイト転送)設定をするこも可能なので、状況に合わせて設定してみてくださいね!
エックスサーバービジネスとエックスサーバーの違いを比較
さて、ここからは「エックスサーバービジネス」と「エックスサーバー」の違いを比較していきましょう。
まずは基本的なスペックを一覧にまとめました。
エックスサーバーはX10プランを利用し、どちらも12か月契約を行った場合で比較しています。

主な機能について比較してみました。基本的なサーバースペックはほぼ同じようです。
それぞれの項目について、詳しく見ていきましょう。
◆速度面の比較
速度面では、ほぼ同等のスペックを誇ります。
エックスサーバービジネスはIntelのCPUを採用し、エックスサーバーはAMDを採用しているようです。
また、オールSSD対応や、ハード面での高速安定化に対する対応は十分に行われています。
nginxの採用やXアクセラレータなど、ソフト面においても様々な対応が行われており、ユーザー満足度の高いWEBサイト運営が可能です。
WEBサイトの高速化・安定化はSEOの観点から見てもとても重要です。ユーザー満足度の高いサイトを運営することがSEOの基本であり、それは法人サイトであっても変わりません。
高速化・安定化は必須要素なのです。
◆ディスク容量の比較
こちらは両者同じ容量です。
通常のWEBサイトを運営するレベルでは全くここまでのディスク容量は必要なく、十分すぎる量であると言えます。
◆転送量の比較
こちらも両者違いはありません。
仮に転送量をオーバーした場合でも課金等は発生しませんが、恒常的に上回る場合は、プラン変更の依頼が来るかもしれません。
◆ドメイン・データベースの比較
エックスサーバービジネスでは、ドメイン・データベースともに無制限で設定を行うことができます。
エックスサーバーではデータベースの数が50個に設定されているため、1つのサーバーにつき50のサイトを運営するのが限度です。
ただし、容量やサーバートラブル回避などの理由から、実際に50のサイトを同時に運営することはほとんどないと言えるため、実質的には無制限に近い感覚です。
◆SSLの比較
両者ともに各種SSLに対応しています。
暗号化通信を行うことで、不正アクセスやデータ漏えい等を防ぐことができます。
これは先ほどもお伝えしましたね!
より安全性や信頼性が求められる法人サイト向けに、エックスサーバービジネスでは充実したSSL証明書の中から選択することが可能です。
SSLに対応しているという点もSEOの観点ではとても重要です。
もはや必須の機能であるといえるため、きちんと設定しておきましょう。
◆WEBメールの比較
両者ともWEBメールアカウントを設定することが可能です。
また作成できるアカウント数は無制限、きちんとウィルスチェックも行っています。
もちろんスマートフォンやタブレットでの利用も可能で、使用する端末によって最適な表示に切り替わるため快適に利用することができます。
さらに両者ともにメルマガ機能を持っています。
メルマガは、新聞や雑誌のように、読者(登録者)に向けた情報発信を行うことができるツールです。
お得情報や商品情報を読者だけに発信することができるため、より心理的距離の近いコミュニケーションを取ることができます。
エックスサーバーのメルマガ機能に関しては、<エックスサーバーのメルマガ機能の評価と始め方>で紹介しています。
◆バックアップの比較
両者とも無料でバックアップを取得してくれます。
取得期間や費用に関しても両者とも同じ仕様になっています。
データ取得期間は、サーバー領域は7日前まで、データベース領域は14日前までです。
このデータをユーザーが使用する場合、サーバー領域データの取得のみ5000円の費用が発生します。データベース(MySQL)に関しては無料で手に入れることができます。
◆電話・メールサポートの比較
どちらも電話・メールによる問い合わせに対応しています。
メールに関しては24時間以内に返信されるため、気になる点もすぐに解消することが可能です。
また、エックスサーバービジネスでは、先ほど紹介したように、各種設定が毎月無料で代行してくれるサービスも用意されており、サポート体制はとても充実しています。
◆無料お試し期間の比較
どちらも10日間のお試し期間を設けています。
基本的に全ての機能を利用することができますが、下記の機能は利用ができません。
・メールアカウントの作成
・サブFTPアカウントの追加
また、上記2点に加えて、エックスサーバービジネスでは各種設定代行サービスの利用が制限されています。
エックスサーバーの無料期間については、<エックスサーバーの無料お試し期間(無料体験)の内容と申し込み方法>で詳しく解説しています。
◆料金比較
スペックの次は、料金について比較を行ってみましょう。
比較条件☑金額は税抜き価格
☑月額料金は12ヶ月契約時
・エックスサーバーの料金体系
「エックスサーバー」には、全部で3つの料金プランがあります。

プラン変更については、上位プランへの変更のみ毎月対応が可能です。
変更希望月の前月1日から20日までの間に対応しておく必要があります。
下位プランへも同様の方法で変更することが可能です。ただし、こちらは、利用期限月にのみ行うことができます。
X20、X30プランを契約した場合、プレゼントドメインとして、無料でドメインを1つ取得することができます。
そのため、X10プランから上位のプランに変更する場合は、ドメインを1つ無料で追加が可能です。
逆にX20やX30プランをご利用の方がX10プランへ変更される場合は、プレゼントドメインで取得したドメインの更新料金が発生しますのでご注意ください。
・エックスサーバービジネスの料金体系
「エックスサーバービジネス」の料金体系は、5つのプランが用意されています。
B10~B30のプランは、エックスサーバーのX10~X30に相当します。
また、エックスサーバービジネスは専用サーバーも利用可能で、こちらはエントリーとハイエンドの2つのプランが用意されています。

B10~B30に関しては、基本的なスペックもX10~X30とほぼ同等で、無料設定代行サービスやその他の法人向けサービスが追加されているというイメージです。
通常のプランでは共有サーバーとしての利用であるため、自分以外のユーザーと同じサーバー内で区域を分けて使用しています。
1台のサーバーを共有するため料金を安く抑えることができる反面、他のユーザーの影響でサーバーがダウンしてしまう等のデメリットが存在します。
専用サーバーでは、そのような問題を解消し、1台のサーバーを占有して利用することができます。
エックスサーバービジネスでは、専用サーバープランにおいても、サーバー管理や保守を行ってくれ、無料設定代行サービスももちろん利用可能です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
「エックスサーバービジネス」と「エックスサーバー」の違いについて、ある程度でもお分かり頂けたなら嬉しい限りです。
エックスサーバー自体、レンタルサーバー業界では名実ともにNo1です。
実際に当サイトはエックスサーバーを利用していますが、今までに不満があったことは一度もありません。
それだけ優れたサーバーです。
法人向け利用で考えている方は、やはりアクセス数が多くなる傾向にありますので突然の大量アクセスに対応できるようにエックスサーバービジネスに予めしておく方が無難です。
とは言え、エックスサーバーで事足りる可能性もありますので、十分に吟味して頂ければと思います!
でわ!秋田 健でした。
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