こんにちわ。

元SEOコンサルタントであり、現在web集客のコンサル企業で働きながら副業でアフィリエイターをしている秋田 健です。

 

アフィリエイターの方々から良くいただく質問の1つに

検索順位チェックツールGRCとGoogleサーチコンソールって何が違うんですか?

サーチコンソールがあればGRCっていらないですか?

という内容ものがあります。

 

おそらくこのような疑問を持っている方はGRCとサーチコンソールを使いこなせていないのだと思います。

そこでこの記事ででGRCとサーチコンソールの違いを紹介しながら、最終的にどちらも使ってアクセス数を増やす方法を解説いたします。

 

◆GRCとは

GRCとは

 

検索順位チェックツールの中では圧倒的に有名なので知っている方が多いと思いますが、簡単に紹介だけしておきましょう。

GRCはあなたのサイトが「どんなキーワード」で「何位」なのかを、ボタン1つで自動的に調べてくれるツールです。

 

何キーワード調べられるかはプラン(ライセンス)次第となりますが、順位チェックツールの中では非常に安いのが人気の理由です。

月額400円程度で500キーワードまで調べられるので個人アフィリエイターの方でも使える金額です。

GRCの価格は順位チェックツールの中で高い?安い?

 

アフィリエイトで稼ぐためにはGoogle検索で高順位を獲得しておく必要がありますから、自分のサイトの順位状況を知らないというのはアフィリエイターとして有り得ません。

アフィリエイト中級者以上の方はほぼ間違いなく導入しているでしょう。初心者の方でも20記事を越えたあたりから導入しておくことをお勧めします。

GRCはアフィリエイト初心者に必要?できることを徹底解説

 

管理画面も見やすく、順位チェックだけではなく分析に必要な機能が揃っているので導入するメリットは非常に大きいツールとなります。

Googleアナリティクスやサーチコンソールと同等のMUST導入ツールです。

アフィリエイトでGRCを導入するデメリット・メリットを解説

 

さらに詳しく知りたい方は以下の記事でGRCの評判や機能や使い方などを全て紹介しているので参考にして下さい。

この価格でこれだけのことが出来るの?と、GRCの凄さを知ってもらえると思います。

検索順位チェックGRCの評判・おすすめライセンスをSEO専門家が解説

 

公式サイトはこちら

検索順位チェックツールGRC

 

◆Googleサーチコンソールとは

Googleサーチコンソールとは

 

こちらも言わずと知れた超有名ツールです。アフィリエイターなら一番最初にGoogleアナリティクスと一緒に導入したことでしょう。

Googleが提供している無料ツールで、sitemap.xmlの送信・ペナルティの有無確認・インデックス数のチェックなどなど様々な機能を持っています。

特に「検索パフォーマンス」という項目ではサイト全体のヘルスチェックが出来るので、自サイトの分析をする際には必須であり、これが使いこなせなければアフィリエイトで稼いでいくことは難しいでしょう。

 

もし、まだ導入していない方がいれば必ず入れておきましょう。

これがないと定量的なデータを持って判断することが出来ませんから、狙うキーワードの選定や記事のリライトなどが全て「勘」になり稼ぐための情報が足りない状態になります。

以下の記事に導入方法を書いております。

WordPressにGoogleサーチコンソールを設定する4つの方法

 

◆GRCとサーチコンソールの違い

GRCとサーチコンソールの違い

 

GRCとサーチコンソールの違いが良く分からなくなっているのは、サーチコンソールでも検索順位が分かるからでしょう。

サーチコンソールの検索パフォーマンスを見れば「どんなキーワード」で「何位」に表示されているのかが分かります。

 さらに言えば、GRCでは分からない「表示回数」や「クリック数」「クリック率」まで分かります。

しかしGRCとサーチコンソールで見れる検索順位にはいくつかの違いがあります。

 

①サーチコンソールは1,000キーワードまでしか分からない

GRCの場合、順位をチェックするキーワードはプランによって変わります。

料金さえ払えば最終的には無制限でキーワードを登録できるので、あなたが順位を知りたいキーワードは全て調査できます。

それに対してサーチコンソールの場合は最大でも1,000キーワードまでしか見ることが出来ません。

 

記事数が増えてきて500記事程度になればGRCに登録したいキーワード数は1,000を越えてくるでしょう。

そうなるとサーチコンソールでは追いきれないことになります。

 

②サーチコンソールは表示されていないと分からない

GRCの場合は順位チェックしたいキーワードを登録すれば、そのキーワードで表示されていようがクリックされていようが関係なく順位チェックできます。

しかしサーチコンソールの場合は、あなたのサイトのいずれかのページが表示されたキーワードしか見れません。

 

表示とは検索結果に表示された回数、つまりユーザーの目に触れたかどうかです。

例えば「アフィリエイト GRC」で検索した際にあなたのサイトが5位の場合1ページ目に入りますから表示回数1カウントとなります。

しかし30位だった場合、ユーザーが3ページ目まで見てくれなければ表示回数にはカウントされません。

 

このように表示されるキーワードは順位に影響される為、何位か調べたいキーワードがあっても順位が低くて表示されていなければ知ることが出来ません。

ユーザーは検索して実際に見るのは1ページ目だけということが大半ですから、10位以内に入っていなけれサーチコンソールで計測すらされない可能性があるというこです。

 

新しく書いたばかりの記事でまだ順位が低い場合、高順位を獲得するようになれなければ順位が分からないということです。

正しくサイト全体の順位を計測するには不十分でしょう。

 

③サーチコンソールはデータ反映が遅い

GRCの場合は順位チェックを開始した時点からリアルタイムで「今」の順位を計測します。

しかしサーチコンソールは「今」の順位は見れず最新でも「3日前」のデータです。

さらに言うと、過去の遡りにも限界があり16か月前(1年と4か月前)までしかデータは残っていません。

 

Googleのアップデートがあった際にあなたのサイト順位が一気に下がったとしても気づけるのが早くて3日後ということになりますし、データ分析をする際でも順位は最新のデータを見なければ意味がありません。

めまぐるしく検索順位が動く今のGoogleにおいて3日前のデータで分析するのは命取りです。

 

GRCなどの検索順位チェックツールを使って必ず「今」の順位を計測しておきましょう。

 

④ サーチコンソールは全エリアでの平均順位になる

これはプラスにもマイナスにも働く機能なのですが、サーチコンソールの場合は全国のエリア関係な順位計測となります。

今やGoogleは「ユーザーがいる地点を考慮した検索結果」になっているキーワードが非常に多いです。

 

例えば「ラーメン」で検索したら近くのラーメン屋が自動的に出てくるようになっているでしょう。

これはローカライズというアルゴリズムの1つで、ユーザーの位置情報によって検索結果が変わるというものです。

そしてサーチコンソールの場合、どこで検索された結果であっても順位影響してしまいます。

 

例えばあなたが「東京のラーメンお勧め10選」みたいな記事を書いていて、たまたま記事内で「北海道産のバターを使用しており」みたいな言葉を使っていたとしましょう。

すると東京にいるユーザーが「ラーメン」と検索した場合1位ですが、北海道のユーザーが「ラーメン」と検索したら50位に出てきてしまった。という可能性があります。

この場合、サーチコンソールでは平均順位を25位と判断してしまいます。

実際にはあなたが狙ったのは東京でラーメンを探していた方だと思いますが、全然違ったターゲットが検索してたまたま表示されてしまったら順位にブレが生じてしまうのです。

 

この結果だけを見ると25位でまだまだ順位が低いからリライトしよう!と思ってしまいがちですが実際には東京で検索すると1位なので無駄な作業になってしまうかもしれません。

アフィ子アフィ子

Googleでそういうのって上手いことやってくれているのかと思ってた・・・

アフィ男アフィ男

天下のGoogle様も完璧じゃないんだね。

秋田 健秋田 健

ラーメンの例は分かりやすくしたので極端な例ですが、実際にこのようなことが起こっているキーワードは珍しくありません

例えば「港区 ○○」とかで検索すると検索ユーザーは東京の港区で何かを探していると思いますが、実際の検索結果に「名古屋の港という地域の店舗」や「港○○商店」みたいなものが出てくることが良くあります。

あくまでもボットで判断していますから100%完ぺきではありません。

このような状況がある為、サーチコンソールの順位はブレが生じてしまうのです。

 

◆GRCとサーチコンソールの併用術

GRCとサーチコンソールの併用術

 

アフィ子アフィ子

サーチコンソールってあんまり使え無さそうだね。

アフィ男アフィ男

僕はもう見なくていいかな。

秋田 健秋田 健

それは大きな間違いです!サーチコンソールはGRCでは見れないデータも見れるので併用して分析に活かすべきなのです

GRCはあくまでも順位チェックしか出来ません。

しかしこの順位チェックはサーチコンソールと比較すると正確性が高いですし、自分で登録したキーワードの順位をチェックできるので確実です。

 

このGRCの順位データとサーチコンソールを併用することで記事のリライトなどに活かすことが出来ます。

順位はGRCで、表示回数やクリック率などはサーチコンソールで見る。

というようにしてどちらも活用しましょう。

 

使い方は様々ですが、GRCの順位で12位のキーワードがあり「もう少しで1ページ目!」という場合、すぐさまリライトしがちですがサーチコンソールを見るとリライトしないという判断になる可能性もあります。

12位のキーワードがサーチコンソールで見てみると月間表示回数3回だったとしましょう。

このキーワードで1ページ目になったところで増えるアクセス数はたかが知れていますよね。

だったら他の記事をリライトするか、そもそも狙うキーワードを変更した方が良さそうです。

 

このようにしてGRCとサーチコンソールを併用すると、順位が上がった場合に増えるアクセス数がザックリ想像できます。

つまりリライトするかしないか、狙うキーワードを変えるか、リライトの優先順位を決めるなどなどの役に立ちます。

 

これが出来るようになると狙ってアクセスを増やすことが出来るようになるので稼げるスピードや額が飛躍的に上がります。

アフィリエイターであればこのスキルは必須であり、GRCもサーチコンソールも欠かせないツールですからMUSTで導入しておきましょう。

 

公式サイトはこちら

検索順位チェックツールGRC

 

では!

秋田 健でした!

 

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